ブラジルで新しい青旗のシステムをテスト。車番の表示で明確化を目指す

FIAはF1ブラジルGPで新しいブルーフラッグシステムを試し、今後永続的に採用するかどうかを決定する。

 FIAはF1ブラジルGPで新しいブルーフラッグシステムを試すことを明らかにした。今回の試みの目的は、周回遅れのマシンがトラフィックになっているシチュエーションの中でのルールの明確化だ。

 これまでも後方からやってきたマシンと周回遅れとなったマシンの間が1.2秒以内になった場合、周回遅れのマシンにブルーフラッグが掲示される他、青のライトパネル、コックピット内の青いライト、タイミングモニターのメッセージで進路を譲るように警告されていた。

 FIAはこのシステムの合理化を目指すべく、ブラジルGPでブルーフラッグを掲示する際に、チームのGPS機能を介して該当するマシンのカーナンバーの青色のデジタル板を提示する。

 この新しいシステムによってブルーフラッグがどのドライバーに向けられているのかを瞬時に認識できるようにすることで、システムの効率化を目指している。

 FIAは新しいシステムがどのような影響を及ぼすのかをブラジルGPで評価し、今後永続的に採用するかどうかを決定する。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第19戦ブラジルGP
サーキット インテルラゴス
記事タイプ 速報ニュース