ベッテル「クルマが速いのは間違いない」

セバスチャン・ベッテルは、フェラーリはモナコの予選で「見た目ほど遅れているとは思えない」と語る。

 Q3終了後、ベッテルは「クルマは悪くなっただけだ!」と無線で訴えた。そして、その結果はフェラーリにとっての大きな機械を失ったと感じていたようだ。しかし、彼は予選Q3で4番手に入ったが、トップとの差は約1秒と大きかった。

「僕らは良いスタートを切ったと思う。そして、自信を持っていたんだ。でも、グリップを引き出すのに苦労していたと思う」とベッテル。

「他の全ての人よりも、速さをなかなか得ることができなかった」

「僕は、より良い仕事をしなければいけなかったと思う。それが何なのか、僕らは明日に向かって集中しなければいけない」

「僕は、見た目ほど遅れているとは思わない。ポールポジションとは大きな差があったけど、僕ら自身から最高の結果を引き出すことができなかったわけではないと思う」

「クルマが速いのは間違いない。だってFP3でトップだったわけだから」

「僕らができなかった、特別な何かを、僕の前にいるドライバーたちがやったとは思わない。僕らには問題があったので、その特別な何かはできなかったんだ」

ライコネンの苦悩

 ベッテルのチームメイト、ライコネンは苦悩している。予選の順位は6位、しかしギヤボックス交換のペナルティが課せられるため、11番手からのスタートとなる。

「この週末は実にトリッキーだ。特にタイヤの作動領域を探るのが、非常に難しい」ろライコネン。

「もし、ある場所でリヤが滑るような状態なら、アンダーステアになることなんて期待しないだろ? ちょっとトリッキーだよね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー キミ ライコネン , セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース