ベッテル「リスクを負ったがそれでも予選3番手止まりだった」

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、予選アタックでリスクを負ったがそれでもポジションを上げることができなかったと語った。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、予選アタックでリスクを負ったがそれでもポジションを上げることができなかったと語った。

 鈴鹿の予選でベッテルは3番手となったが、メルセデスのバルテリ・ボッタスがグリッドペナルティを受けるため、最前列からスタートすることになる。予選Q3の初めのアタックで2番手タイムを記録していたベッテル。ラストアタックでタイムを更新することができたが、それでもポジションを維持することはできなかった。

「Q3で僕はもっと良いポジションを目指すべくやってみたんだ」とベッテル。

「バルテリは僕にとって脅威ではなかったから少しリスクを取ったけど、それでもうまくいかなかった」

「でも3番手になれて、決勝を最前列からスタートできることが嬉しい。最近のスタートの調子はかなり良い。マシンのバランスが良くなってきているんだ」

「少しパフォーマンスが不足しているけど、レースではもう少し改善できるはずだ」

 ベッテルはポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンに0.4秒差をつけられた。

 マレーシアで勢いを失っていたメルセデスだが、日本で"いつもの調子を取り戻した"とベッテルは認めた。

「彼らがどんなペースを発揮するのかはわからない。彼らは少し浮き沈みがある。先週はうまくいっていなかったが、今週は正常に戻ったみたいだ」

「僕たちは予選よりもレースの方が少し速く走れると思う。レーススタートとレース中に何ができるのかみてみようと思う」

 フェラーリのキミ・ライコネンは予選Q3でミスをしたことで、6番手となった。ライコネンはギヤボックス交換によるペナルティによってさらにポジションを落とすことになる。ベッテルはそれを"理想的ではない"と述べたが、レースでライコネンがポジションを上げることを期待している。

「キミのマシンに問題があったけど、それは小さな問題だ」

「マシンは速いし、先週も最下位からレースをスタートしたけど、また上位に戻ってくることができたんだ。彼がどこからスタートしようとも、良いレースをすることができると確信している」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第16戦日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース