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ベッテル「眠っていたんじゃないか?」とラインを譲らなかったバトンを非難

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ベッテル「眠っていたんじゃないか?」とラインを譲らなかったバトンを非難
執筆:
2016/07/24 1:57

セバスチャン・ベッテルは、予選最終ラップで進路を譲らなかったとして、ジェンソン・バトンを非難する。

Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H
Jenson Button, McLaren MP4-31
Jenson Button, McLaren MP4-31
Jenson Button, McLaren MP4-31
Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H

 予選5番手に終わったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、予選最終ラップのアタックで、レッドブル2台の前に出ることができると考えていた。彼はフェルナンド・アロンソのスピンによるイエローフラッグの影響をあまり受けなかったが、その後ジェンソン・バトンに邪魔されてしまったため、タイムアップすることができなかった。

「僕はあれがフェアなことだとは思わない。予選最後のラップでイエローフラッグが出た。しかしそこを通過した後、ジェンソンが僕のラインを開けなかった理由がわからないんだ。僕のアタックは邪魔されてしまい、多くの時間を失ってしまった」

 ベッテルはそう説明する。

「僕は彼が眠っていたんじゃないか? 彼はイエローフラッグの後、誰もがアタックを続けることができるとは考えていなかった。その結果、彼はペースを落としてピットに戻るしかないと考えたんだろう」

「ターン12に差し掛かると、彼はターン13まで僕のラインをあけてくれなかった。その後、彼はどいてくれたけど、それまでに僕はかなりの時間を失ったんだ」

「最終コーナーまで、プッシュできるポイントはなかった。そうじゃなければ、僕は簡単にトップ3に入れたかもしれない。とても残念だよ。クルマはとても良いと感じていたからね」

「僕は僕の後ろで走っていたニコ(ロズベルグ)と同じようなラップだったと言えるだろう。彼はプッシュし続け……そして何を成し遂げたかはみなさんご存知の通りだろう?」

「僕らはフリー走行3回目の後にいくつかの変更をしたんだ。そして、それがうまく作動したと思う。クルマは生き返ったんだけど、僕らはそれを見ることができなかったんだ」

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