ペレス「ウイリアムズと戦うことを避けたかった。手を縛られているようだった」

メキシコGPのレース中、ペレスはウイリアムズのふたりの背後で立ち往生していた。

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、メキシコGPで1ストップ作戦を決行した。しかし彼はレース開始早々、ウイリアムズのバルテリ・ボッタスの背後で立ち往生してしまった。

 ペレスは20周回でピットインした後、次はウイリアムズのフェリペ・マッサの背後に抑えられてしまうことになった。

 ウイリアムズのふたりはメキシコGPで最高速度を記録しており、攻略し辛いペアだった。ペレスは最後までウイリアムズのふたりをかわせずにレースを終えた。

 その後、最後までマッサに抑えられ10位でレースを終えたペレスは次のように語った。

「僕の手は縛られているようだった。僕はこのレースで何もできなかった」

「僕たちはストレート上で、トップスピードを持つウイリアムズと戦うことを避けたかった」

「彼らは僕たちのマシンよりも10–15km/h速く、最初のスティントでバルテリに引っかかって、最後のスティントではマッサの背後だ。そして僕はレース中彼らの前に出ることはできなかった」

「最終的に、僕たちは戦略負けした。僕はレース前に大きなアドバンテージを持っていたけど、結果を最大化することができなかった」

「でもこんなに遅くピットストップして、ミディアムを履かせられたら、トラフィックの中で走る知らざるを得ないよね。僕は良い結果を得るのに何もできなかった」

 ペレスは予選を12位で通過した時から、すでにこのレースの展開が予期されていたことを認めた。

「最終的に僕たちの戦略は失敗に終わった、だから僕たちはウイリアムズの後ろになってしまった」と彼が付け足した。

「僕は予選で失敗し、それがレースに影響した。でも僕は全てやりきったよ」

【関連ニュース】

メキシコGP決勝レースレポート:ハミルトン51勝目の勝利、8秒354差でロズベルグを下す

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース