ペレス、今季2度目の表彰台に登壇し「信じられない年」と語る

セルジオ・ペレスは、ヨーロッパGPで今季2回目の表彰台を獲得したことについて「信じられない」と語った。

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、ヨーロッパGPで3位フィニッシュを果たし、モナコGPに続く今季2回目の表彰台フィニッシュを果たした。

 ペレスはフリー走行3回目でクラッシュしたことにより、ギヤボックス交換を余儀なくされ5グリッド降格。しかし7番グリッドから順位を上げ、最終ラップの1コーナーでフェラーリのキミ・ライコネンをオーバーテイクして、3位の座をもぎ取った。

「僕は今日、表彰台も可能だと思っていた。しかし、それを得るのは非常にすごくすごく、ハードワークをこなした」とペレスは語る。

「僕は1周目でウイリアムズとトロロッソをかわした。これがキーポイントだったと思う」

「最初のラップ、グレイニングが非常に厳しかった。でも、パニックには陥らなかった。もっとも簡単な方法は、グレイニングが出たらピットインすればいい。実際に、キミ(ライコネン)など何人かは、早めにピットインした。でも、僕らはステイアウトすることに決めたんだ」

「ワンストップが可能になったタイミングで、僕はピットインした。その後、ルイス(ハミルトン)のプレッシャーに曝された。僕はプッシュしたよ。ソフトタイヤのウォームアップはちょっと難しかった。最初の数周は、ルイスを抑えるのが本当にトリッキーだった」

「そして僕はギャップを開くようにマネジメントし、そしてキミを攻撃した。セーフティカーが出ることも考えて、タイヤをしっかりと労って走った。しかし、驚いたことにセーフティカーは出なかったんだ」

 ライコネンは5秒タイム加算のペナルティを課せられていたため、ペレスは無理して抜く必要はなかった。しかしペレスは、最終ラップの1コーナーで、ライコネンをオーバーテイクした。

「僕はタイヤの状態を確認するために気を配っていた。そして、最後まで持たせることができた。僕は彼がペナルティを受けていることは知っていたけど、彼にかなり近づいたんだ。そして最後に、安全に彼を抜くことができるチャンスを見つけたので、僕はそれをした。そしてうまくいき、3位のポジションを手にすることができたんだ」

「チームにとっては当然の結果だ。彼らは素晴らしい仕事をしているんだから。僕のマシンのメンバーは、昨日マシンを修理してくれた。とてもありがたいよ。まだ8レースだというのに、すでに2回も表彰台を獲得できた。ここまで、信じられない年になっているよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース