ペレス、今季2度目の表彰台に登壇し「信じられない年」と語る

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ペレス、今季2度目の表彰台に登壇し「信じられない年」と語る
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2016/06/19 22:03

セルジオ・ペレスは、ヨーロッパGPで今季2回目の表彰台を獲得したことについて「信じられない」と語った。

Sergio Perez, Sahara Force India F1 celebrates his third position at the end of the race as he passes his team on the pit wall
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM09
Sergio Perez, Sahara Force India
Sergio Perez, Sahara Force India
Sergio Perez, Sahara Force India
Sergio Perez, Sahara Force India
The Sahara Force India F1 Team celebrate third position for Sergio Perez, Sahara Force India F1 at the end of the race
Sergio Perez, Sahara Force India F1 celebrates his third position

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、ヨーロッパGPで3位フィニッシュを果たし、モナコGPに続く今季2回目の表彰台フィニッシュを果たした。

 ペレスはフリー走行3回目でクラッシュしたことにより、ギヤボックス交換を余儀なくされ5グリッド降格。しかし7番グリッドから順位を上げ、最終ラップの1コーナーでフェラーリのキミ・ライコネンをオーバーテイクして、3位の座をもぎ取った。

「僕は今日、表彰台も可能だと思っていた。しかし、それを得るのは非常にすごくすごく、ハードワークをこなした」とペレスは語る。

「僕は1周目でウイリアムズとトロロッソをかわした。これがキーポイントだったと思う」

「最初のラップ、グレイニングが非常に厳しかった。でも、パニックには陥らなかった。もっとも簡単な方法は、グレイニングが出たらピットインすればいい。実際に、キミ(ライコネン)など何人かは、早めにピットインした。でも、僕らはステイアウトすることに決めたんだ」

「ワンストップが可能になったタイミングで、僕はピットインした。その後、ルイス(ハミルトン)のプレッシャーに曝された。僕はプッシュしたよ。ソフトタイヤのウォームアップはちょっと難しかった。最初の数周は、ルイスを抑えるのが本当にトリッキーだった」

「そして僕はギャップを開くようにマネジメントし、そしてキミを攻撃した。セーフティカーが出ることも考えて、タイヤをしっかりと労って走った。しかし、驚いたことにセーフティカーは出なかったんだ」

 ライコネンは5秒タイム加算のペナルティを課せられていたため、ペレスは無理して抜く必要はなかった。しかしペレスは、最終ラップの1コーナーで、ライコネンをオーバーテイクした。

「僕はタイヤの状態を確認するために気を配っていた。そして、最後まで持たせることができた。僕は彼がペナルティを受けていることは知っていたけど、彼にかなり近づいたんだ。そして最後に、安全に彼を抜くことができるチャンスを見つけたので、僕はそれをした。そしてうまくいき、3位のポジションを手にすることができたんだ」

「チームにとっては当然の結果だ。彼らは素晴らしい仕事をしているんだから。僕のマシンのメンバーは、昨日マシンを修理してくれた。とてもありがたいよ。まだ8レースだというのに、すでに2回も表彰台を獲得できた。ここまで、信じられない年になっているよ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント ヨーロッパGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー セルジオ ペレス 発売中
チーム フォースインディア
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース