ホンダのF1残留に向け、FIAやF1運営が支援「できることはすべてやる」

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ホンダのF1残留に向け、FIAやF1運営が支援「できることはすべてやる」
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
協力: Lawrence Barretto
2017/09/04 10:38

F1の上層部は、ホンダが来シーズン以降もF1参戦を継続するために、”できる限りのこと”をやっていく姿勢のようだ。

Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32, Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Chase Carey, Chief Executive Officer and Executive Chairman of the Formula One Group, Luca Colajanni, Formula One Senior Communications Officer and Sean Bratches, Formula One Managing Director, Commercial Operations on the grid
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32 and Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren

 マクラーレンは今週、ホンダとの将来についての”最終決定”に達すると予想されている。マクラーレンは、もはや公然とホンダとの関係を解消し、ルノー製のパワーユニット(PU)を手にしたがっている。

 マクラーレンとホンダの関係が破綻し、交渉が進んでいるとされるトロロッソともホンダ製PU供給で折り合いがつかなかった場合は、ホンダは供給先のチームがなくなり、F1からの撤退を余儀なくされる。

 motorsport.comの調べによれば、FIAのジャン・トッド会長はホンダの八郷隆弘社長に書簡を送り支援を表明、ホンダがF1に残るための道を見つけたいと考えていることを明かしたという。

 トッド会長はモンツァのパドックを訪れ、F1のチェイス・キャリー会長やホンダの山本雅史モータースポーツ部長と、状況について話し合ったようだ。

 F1商業面の運営を担当しているショーン・ブラッチズは、ホンダがF1に残ることは長期的に見て”すべての人に利益をもたらす”と考えており、彼は解決策を見つけることができると自信を持っている。

「ホンダを失いたくはない」とブラッチズはmotorsport.comに語った。

「ホンダは、F1にとって長年にわたる貴重なパートナーだ」

「我々はそれぞれの当事者に、ホンダがF1に残ることができるように促すべく、できることをすべてしようとしている。なぜならF1に関係するすべての人々にとって、巨大なチャンスがあると考えているからだ」

「このスポーツに携わる全員が、素晴らしいビジネスをする必要がある。コミュニケーションを重視し、非常に透明な方法でビジネスを管理するのが、我々の哲学だ」

「我々は、取り組むべき問題を隠すことはしない。我々は、自分たちの持つ全体的な視点を、各当事者にもたらしている。我々は、ここで何かが形にできると楽観的になっている」

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この記事について

シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース