ホンダ田辺TD「今日からはよりレースを重視した走行に移行した」

バルセロナ合同テスト後半の日程がスタート。ホンダの田辺テクニカルディレクターは、”よりレースに向けた”プログラムを始めたと明かす。

 F1のバルセロナ合同テスト後半の日程がスタート。その初日、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがドライブを担当し、5番手となる1分20秒973を記録した。

 しかし、総周回数は54周にとどまった。なぜならこの日の午後にはブレーキトラブルに見舞われ、その解決に時間を要してしまったのだ。

 この日の走行後、ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は次のようにチームのリリースにコメントを寄せた。

「プレシーズンテスト2回目の初日は、先週経験したよりもずっと暖かく、青空の下で行われました。コース上のコンディションは、実際のレース時にとても近いモノとなりました」

 そう田辺テクニカルディレクターは語る。

「先週のテストでは、データの収集とシステムチェックに集中しました。今日からは、我々のプログラムはよりレースを重視したモノになっています」

「残念ながらマシンに問題が発生したため、午後には走行を中止しました。このような問題を特定することが、テストを行う理由でもあります。失った時間を補うために、残りの3日間で準備をさらに進めます」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナF1公式テスト:後半
サブイベント Tuesday
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ピエール ガスリー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース