ホンダ田辺TD「我々のパワーユニットは確実に動いている」

好調なテストを続けるトロロッソ・ホンダ。テスト後半日程の3日目も169周を走り、ホンダのPUも堅実な信頼性を発揮し続けている。

 バルセロナF1公式テスト後半日程の3日目、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがドライブして169周を走破。1分18秒363という上々のタイムを記録し、全体の3番手となった。

 この日のテストを、ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治氏は次のように振り返った。

「最初の2日間よりは曇っており、涼しいコンディションでしたが、テストのための条件としてはまだ良好でした。チームにとっては生産的な1日だったと思います」

 そう田辺テクニカルディレクターは語る。

「午前中には予選シミュレーションを行い、午後にはレースのシミュレーションに移りました。これには、ピットストップなどの練習も含まれていました」

「パッケージ全体のセットアップを続け、セッションを通じて調整を行いました」

 先週行われた第1回目のテストも含め、これまでトラブルが報告されていないホンダのパワーユニット。この日もトラブルフリーで走りきったという。

「これまでのところ、我々のパワーユニットは堅実に動いています。そして、レースセッティングに関して、進歩しています。ピエールは今日、169周をトラブルフリーで走りきってくれ、貴重なフィードバックをくれました」

 いよいよ、開幕前のテストも残り1日となった。

「明日はブレンドン(ハートレー)の順番です。できるだけ多くの周回を再び走れることを願っています。レッドブル・トロロッソ・ホンダの最初のステップとして、プレシーズンテストの最終日を良い形で過ごしたいと思います」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナF1公式テスト:後半
サブイベント Thursday
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ピエール ガスリー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース