ホンダ、バンドーンのPU交換を決定。8番手から18番グリッドまで後退

マクラーレンのストフェル・バンドーンは、イタリアGPのレースを8番グリッドから臨む予定だったが、PU交換により後方に沈むことになった。

 マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、雨のイタリアGP予選でQ3に進出したが、そのQ3ではパワーユニット(PU)の出力にロスがあり、まともなアタックができなかったと訴えていた。

 他車のグリッドペナルティもあり、決勝は8番グリッドから臨む予定だったバンドーンだが、この問題を予選後に調査した結果、パワーの低下がMGU-Kのシャフトに問題が生じたためであることが判明した。

 理論的には、ペナルティを受けずにMGU-Kのシャフトを交換することは可能な状況だったようだが、それをレースのスタートに間に合わせるには時間が足りないと判断され、ホンダはPUの交換を決断したようだ。

 ホンダは、バンドーンのマシンに”スペック3.7”のエンジン(ICE)、MGU-H、MGU-K、ターボチャージャーを導入。これにより、バンドーンは25グリッド降格のペナルティを受ける。

 その結果、バンドーンは18番グリッドから決勝に臨むことになる模様。後ろには、35グリッド降格ペナルティを受けているチームメイトのフェルナンド・アロンソ、予選でクラッシュし、赤旗の原因を作ってしまったハースのロマン・グロージャンのみだ。

 バンドーンは、今週末にPU関連でグリッド降格ペナルティを受ける7人目のドライバーとなった。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース