ボッタス、アップデートへの”執着”に後悔「もう一度予選があれば……」

バルテリ・ボッタスは、マレーシアGP予選でチームメイトから0.682秒遅れた。彼は、チームが持ち込んだアップデートにこだわったことを後悔しているようだ。

 メルセデスはマレーシアGPに空力アップデートを持ち込んできた。その中には、フロントノーズから垂れ下がる”ヒレ”のようなフィンが幅広になったモノも含まれている。

 しかしながら、メルセデスは初日の走行で大苦戦。ルイス・ハミルトンは、2日目以降このアップデートを使用しないことを決断した。一方、バルテリ・ボッタスは使用継続を選択し、これを機能させようと試みた。

 予選では、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がエンジントラブルで早々に脱落する中、ハミルトンが1分30秒076をマークし、ポールポジションを獲得。一方のボッタスは0.682秒遅れの5番手止まりだった。

「後から言うのは簡単だが、もしもう一度予選ができるなら間違いなく違うパッケージで走った」

 そうボッタスは『NBCSN』に語った。

「明らかに、僕たちはすべてを見直す必要がある。実際の違いはどこにあるのか、見極める必要があるんだ。言うまでもなく、予選Q3でのギャップは巨大だった。レースではわからないが、明日どうなるか見てみよう」

「マシンに何が起こっているのか完全に理解するために、僕たちは徹底的に調べるだろう。なぜなら、たまにすごく機能することがあるからだ。時にはそうでない時もあって、今日がそうだったんだ」

 決勝では、最後方からベッテルが猛然と追い上げてくることが予想されるが、メルセデスがボッタスをベッテルを”カバー”するために使うと思うかどうか、問われたボッタスは次のように答えている。

「僕たちが前をキープするために十分なペースを持っていることを願うし、フェラーリの2台を倒せるようにやってみるよ。1台だけじゃなくてね」

「どうなるか見てみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー バルテリ ボッタス
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース