ボッタス、自信を取り戻す「2位を獲るためにできることは全てやる」

日本GPを4位で終えたボッタスは、ランキング2位を獲得するためにできることは全てやるつもりだと話した。

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、日本GPの決勝ではライバルを捉えることはできなかったものの、良い週末を送れたと言い、ドライバーズランキングで2位を獲得したいと語った。

 難しい局面に陥っていることを認めたボッタスは、日本GPではダニエル・リカルド(レッドブル)を捉えることができず、4位でレースを終えた。

 ドライバーズランキング2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がここ3レースで2度のリタイアを喫したこともあり、ボッタスはポイント差を13にまで縮めている。

 そのボッタスは次のように語った。

「レースは良かったし、今週末は改善できていた。マシンに乗った時のフィーリングも良くなっていたし、ファステストラップもマークできて、常に良い状態だった」

「オースティンが楽しみだ。それにもう一度勝ちたい。僕はプッシュし続けるよ」

「ランキング2位は良いターゲットだ。チャンピオンシップ獲得を争っているわけではない。(タイトル争いは)ルイス(ハミルトン)にとってかなり良い状況みたいだ。でも僕は2位を獲得するために自分のできることを全てやるつもりでいる」

 またボッタスはギヤボックス交換でペナルティを受けており、自身とは違う戦略を採っていたハミルトンを前に出すためにもレースを妥協しなければならず、リカルドに仕掛けるためには周回数が足りなかったと話した。

「(リカルドには)とても近づけていたんだ」とボッタスは悔しさをみせた。

「最後はペースもとても良くて、僕たちが選んだ選択で望んでいた状況になった。だから最後にはそのチャンスがあったんだけど、残り周回数が足りなかった。これは残念だったし、今日はまあまあのレースだったと思う。でも4位では、その報いには不十分だね」

「今年は間違いなくたくさんのことを学んできたし、今週末も学ぶことがあった。これからは残りのレースに集中して、学んできたことを最大限に活用するつもりだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第16戦日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー バルテリ ボッタス
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース