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マクラーレンとホンダ、契約の早期終了に合意との情報

motorsport.comの取材によれば、マクラーレンとホンダは、パワーユニット供給契約を早期終了させることに合意したようだ。

マクラーレンとホンダ、契約の早期終了に合意との情報
Yusuke Hasegawa, Senior Managing Officer, Honda
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32, pitstop
Masashi Yamamoto, Honda Boss and Yusuke Hasegawa, Head of Honda Motorsport
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Martin Brundle, Sky TV talks with Zak Brown, McLaren Executive Director

 motorsport.comの取材によれば、マクラーレンとホンダは、パワーユニット供給契約を早期終了させることに合意したようだ。

 1988年から1992年まで、黄金期を歩んだマクラーレン・ホンダ。しかし、そのコンビネーションが2015年に復活して以降は、パワーユニットのパフォーマンスの欠如や信頼性の低さなどにより、苦難の連続だった。

 両者の関係は2017年シーズン中にさらに厳しいものとなり、結局は関係を早期に終了させることで決着したものとみられる。

 また我々の取材によれば、マクラーレンはルノーとの新たな契約にも、合意したとみられる。期間は3年で、2020年に今のパワーユニットレギュレーションが終了するまで、契約が続くようだ。

 マクラーレンはルノーのワークスチームやレッドブルと同等スペックのパワーユニットを手にすることになる。またこの動きに伴い、トロロッソはルノーからホンダに、来季のパワーユニットを変更することを決めたとみられる。

 ルノーと契約することは、フェルナンド・アロンソとの契約を延長する上でも、マクラーレンにとっては助けとなるだろう。

 またこの動きに関連して、カルロス・サインツJr.が、トロロッソからルノーに移籍する可能性をmotorsport.comでは報じてきた。しかしこの移籍がいつ実現するかは、未だ明らかになっていない。早ければ今シーズン中にも、サインツJr.がルノー入りする可能性もあるが、その一方でトロロッソは、現在のコンストラクターズランキングを維持しさらに上位を狙うために、今シーズン残りのレースに注力しようとしているとも言われる。

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シリーズ F1
チーム マクラーレン
執筆者 Glenn Freeman