マクラーレン、来季マシンMCL33はパパイヤ色? カラーリング想像3D

マクラーレンのマシンは来季ルノー製パワーユニットを搭載するが、そのカラーリングは伝統のパパイヤ・オレンジになるかもしれない。

 2016年はほぼ黒一色だったマクラーレンのマシン。今季は装いを新たにし、オレンジとブラックのカラーリングを導入した。しかし、その明るいオレンジ色はマクラーレン伝統のパパイヤ・オレンジの色合いではなかった。

 マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザク・ブラウンは2018年のカラーリングは今後数週間で決定されると語った。また、彼はF1ファンがパパイヤ・オレンジのマシンが帰ってくることを望んでいると認識している。

「我々は今、マシンのカラーデザインに注目し始めているところだ。ファンは我々にパパイヤ・オレンジを選ぶことを期待している」

 実際、”マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”として今年のインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソのマシンは伝統のカラーリングを採用していた。ブラウンは、ファンからF1マシンもこのカラーリングを採用して欲しいという要望を受けたという。

「我々がインディカーに出た時、”F1マシンも同じカラーにしてくれ”というファンの声が、圧倒的に多かった。だから、我々はいくつかのスポンサーの意思決定を待っている。それによってマシンカラーが決まる可能性もあるが、私は(パパイヤ・オレンジカラーの採用を)除外するつもりはない」

 motorsport.comのグラフィックデザイナー、カミール・デ・バスティアーニはパパイヤ・オレンジカラーを採用した2018年のマクラーレンマシンの想像3Dアニメーションを製作した。

 ルノーと提携し、新たな一歩を踏み出すマクラーレン。伝統のカラーリングで再スタートを選ぶのだろうか。

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シリーズ F1
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