マクラーレン2台がQ3進出。8位アロンソ「最初の仕事は達成できた」

マクラーレンはシンガポールGPの予選で2台ともQ3に進出し、アロンソが8番手、バンドーンが9番手。ダブルポイント獲得に向け好スタートを切った。

 提携解消を発表したばかりのマクラーレン・ホンダだが、シンガポールGPの予選では好調。ストフェル・バンドーンがQ1で5番手、Q2で6番手タイムを残しQ3に進出した。フェルナンド・アロンソも問題なくQ3に駒を進めると、最終的にアロンソが8番手、バンドーンが9番手となった。

 バンドーンは予選後、『NBCスポーツ』に次のように語った。彼は、もう少し前のグリッドを獲得できると期待していたようだ。

「僕たちは今週末、最初から競争力があり2台ともQ3に進めると期待していた。だから、おおむね満足だ」

「Q1、Q2で非常に強かったので、Q3では少しステップアップでミスがあったんだと思う」

「僕たちはレースペースもすごく良さそうなので、明日前に出られることを願っている。ここはストリートサーキットだからオーバーテイクは難しいけど、良いスタートを決めて、前で多少混乱が起きればその恩恵を得られるはずだ」

 アロンソは、現時点での目標を2台でのポイント獲得に据えている。今季のマクラーレンにとって、ダブルポイントフィニッシュはまだハンガリーGPでの1度のみだ。

「このサーキットで、僕たちのマシンが良いパフォーマンスを発揮することはわかっていた」とアロンソは『スカイスポーツF1』に語った。

「明日の目標は、2台でポイントを獲得することだ」

「そうするためには、今日の予選で2台がQ3に進出していなければならなかった。だから、最初の仕事は達成できたと言える。明日も仕事を完了する必要はあるが、これまでのところはうまくいっている」

「ここは他のストリートサーキットと同様、スタートとオープニングラップで大体のポジションが決まってしまうだろう。だから、スタートと1コーナーで最大限のアタックをして、その後はポジションを守ることが重要だ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー フェルナンド アロンソ , ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース