マクラーレン、ルノーPU搭載の新車MCL33を初始動。動画を公開

マクラーレンは、ルノーのパワーユニットを搭載したニューマシンMCL33の初始動に成功。その動画を公開した。

 昨年限りでホンダとのパートナーシップを解消し、今季からルノー製パワーユニットを使うことになったマクラーレンは、ウォーキングのファクトリーで2018年仕様のニューマシンMCL33の初始動に成功したことを明らかにし、その動画を公開した。

関連動画:マクラーレン、ルノーPU搭載のMCL33を始動!

 パワーユニットを変更する決定が昨シーズン終盤になったため、短期間での作業を強いられたマクラーレン。ニューマシンMCL33は来週2月23日(金)に発表されることになっているが、それに先立ち、マシン初始動に関する動画が公開された。それによると、マシンの開発はスケジュール通りに進んでいるという。

 MCL33は、昨年型MCL32とは大きく異なるマシンになると予想されている。しかし今回発表された動画には、そのマシンの形状を想像するヒントとなるシーンは収録されていなかった。

 マクラーレンは、パワーユニットを交換したことに対して強気に感じており、さらにルノーのスタッフと良好な関係を築いていると、チーフエンジニアのマット・モリスは語る。

「ルノーのスタッフ全員と話すと、彼らはもっと経験を積んでいるということが分かる。それが大きな違いだと思う」

「彼らはホンダよりもずっと長いことこの仕事をやってきた。その経験により、我々がパッケージングを素早く行うことが可能になった」

「それは彼らの経験によるものだ。そしてヴィリー(ルノーの)のファクトリーについても、同じことが言える。ホンダよりも成熟しているだろう」

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この記事について
シリーズ F1
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース