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マクラーレン、『合理的』なドライバー決定を目指す

マクラーレンは来季、バトンとバンドーンのどちらをレギュラードライバーとして採用するかという決定について、9月中に結論を出すという。

マクラーレン、『合理的』なドライバー決定を目指す
Stoffel Vandoorne, McLaren Test and Reserve Driver
Stoffel Vandoorne, McLaren MP4-31 Test and Reserve Driver
Stoffel Vandoorne, McLaren Test and Reserve Driver
Jenson Button, McLaren on the drivers parade
Jenson Button, McLaren MP4-31

 ジェンソン・バトンとの契約が今季末で終了するため、マクラーレンはフェルナンド・アロンソの相方として、バトンを残留させるか、リスクを取って若手のストフェル・バンドーンを採用するかという困難な選択に直面している。

 バンドーンとマクラーレンは、マクラーレンが望めば他のチームとの契約を制限されるオプション付きの契約を交わしており、すでにライバルチームに対してバンドーンへ手出しをしないように通達している。

 マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、早ければ今年の9月中にドライバーについて決定を行うとしており、彼とチームの上層部が、どれほど困難な決定を行わなければならないか認識しているという。

「我々は、マクラーレンの戦略を決定しなければならない」とブーリエは説明する。「賛否両論あるが、ロン(・デニス)、私、そして株主は感情的になることはできない」

「おそらくファンとスポンサーに影響があるが、感情的になってはいけない。今年や来年、そしてそれ以降に、マクラーレンが何を成したいかについて、合理的になる必要がある」

 マクラーレンがバンドーンを選び、長期的な戦略を好むのか、バトンを選び短期的な戦略をとるのか尋ねた際、ブーリエは「どちらも必要だ」と語った。

「マクラーレンは過去2年で大幅な変化を経験し、ホンダは競争力をつけてきている。我々は中長期的な戦略を取ることが可能だ。そのうちわかるだろう」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジェンソン バトン , ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
執筆者 Jonathan Noble