マグヌッセン、チームに最後通牒を突きつけたことを否定

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マグヌッセン、チームに最後通牒を突きつけたことを否定
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/09/16 17:35

ケビン・マグヌッセンはドライバー決定が遅れたことを心配してはいないが、そう長くは待てないと話した。

Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team on the grid
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team on the grid
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team with fans

 ケビン・マグヌッセン(ルノー)は、来シーズンもルノーに留まりたいと考えており、今月中にはそれを確定させて欲しいと願っていた。

 しかしチーム代表のフレデリック・バスールは先週、来シーズンのドライバー候補に挙げていたセルジオ・ペレス(フォースインディア)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)、バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)の3人を獲得できないことがわかり、ドライバー決定を遅らせると発言したので、もはや状況が明確ではない。

 シンガポールでマグヌッセンは、今月末までに決定を下すようルノーに最後通牒を突きつけたという報道を「必ずしも本当ではない」と説明した。しかし、他チームへの選択肢を考え始める必要があるという問題もあり、フラストレーションがあるということをマグヌッセンは認めた。

「舞台の裏側で何が起きているのかわからない」とマグヌッセンは説明した。

「決定を遅らせるということ、その決定には時間がかかるということについてのリリースを読んだよ。もちろんフラストレーションが溜まっている」

「この2レースの間に決まってほしかった。だけどそうはならなかったし、僕が願っている以上に時間がかかっている。もし決まっていればもっとリラックスできていただろうけど、実際はそうじゃない。ともかく、今はこういう状況だ」

 マグヌッセンは、何が起こっているのかを知るためにも、決定が遅れていることを心配する理由はないと主張するが、もしそれがわかればもっと楽になるだろうと話した。

「悪くはないよ。とてもリラックスしている。たとえ自分の将来が不透明でも、僕はとても落ち着いている。今やっていること以上のことはできないよ。僕はベストを尽くしているし、それが不十分だったとしても、それが僕のベストだ」

「願わくばいくつかの点で決定を下してほしい。そうでなければ、自分で何かを決めるだろう。僕はレーシングドライバーだし、レースがしたい。来年の最初のテストの一週間前までなんて待てない。何が起こるか見てみよう」

 バスールは、チームにモチベーションを与えてくれるようなドライバーを重視していると明言していて、マグヌッセンはチームリーダーとして十分ではないという考えも持っている。

 しかしマグヌッセンは、彼のこなしてきた仕事についてバスールと話をし、彼がリーダーに適していないという考えはないと話した。

「僕が彼に尋ねた時、彼は僕に『不満はないよ』といったんだ。本当かどうかはわからないけどね。僕はベストを尽くしているし、僕は自分に負けていないと思う。僕がやっていること以上にできることがあるとは思わないよ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース