マグヌッセン、”問題児”の評判を気にせず「チーム内ではジョークだ」

マグヌッセンは、他のドライバーから良くない評判を得ていることについて気にしておらず、ジョークにすらなっていると語った。

 ハースのケビン・マグヌッセンは、他のドライバーから”問題児”という評判を得ていることについて気にしておらず、チーム内でのちょっとしたジョークにすらなっていると話した。

 マグヌッセンはこれまでもトラック上でアグレッシブなドライビングを見せており、そのせいで今年は何度か議論を引き起こしていた。またハンガリーでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)と接触した際には、ヒュルケンベルグが放送禁止用語を使用してマグヌッセンを批判していた。

 マグヌッセンはアグレッシブすぎるのだと考えているドライバーもいるようだが、彼自身はそのことに悩まされることもなく、チームでさえこれについて彼のことをからかっていると話した。

「僕は気にしていない」とマグヌッセンは話した。

「多くのドライバーが僕に対して不満を言うけど、でもそのおかげで僕のチームではちょっとしたジョークが生まれている」

「僕は自分が最も評判の良いドライバーだと言うつもりはないし、そうである必要もない。僕にとって重要なのは結果と、スチュワードが何を話すのかということだ」

「今年はドライビングインシデントによるペナルティは1度しか受けていないし、これは悪いことではないと思う」

 パドック内にドライバーの友人はいるのかと尋ねると、彼はこう答えた。

「パドックに友人はいる。でもドライバーの中には全くいない。彼らは友人ではない。友情を築くために動くこともないだろうし、友人を作るために努力することもない」

 またマグヌッセンは、他の人々から言われることについて”免疫”を持っており、細心の注意を払ってSNSを利用することが役に立っていると語った。

「ひとつには、僕は少し前からSNSを見ることをやめたんだ」

「公の場に出ている人間というのはたくさんの意見やメッセージを受け取っているけど、それを見るのは本当にイライラする」

「だから僕はそれを見るのをやめたんだけど、それが非常に役に立っている。なぜなら僕は、(それをやめることによって)人々が僕について話したことを忘れるようになるからね」

「もちろん最終的には情報を得ることになる。もし誰かが物議を醸すようなことを言ったり、僕についてネガティブなこと話したら、あなた方は僕にそれを伝えようとする。だけど僕は本当にそれについて気にしていない」

「評判の良くないドライバーになろうとしているのではない。僕は良い結果を狙っていて、そのためには時には他の人を肘で突くことも必要になる」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース