マグヌッセン、”腹痛”のためにドライバーズブリーフィングを欠席

ハースのケビン・マグヌッセンは、メキシコGP金曜日のフリー走行後に腹痛を訴え、早々に宿泊先のホテルに戻った。

 ハースのケビン・マグヌッセンは、メキシコGP金曜日のフリー走行後に腹痛を訴え、早々に宿泊先のホテルに戻った。

 フリー走行2回目の後には、ドライバーズブリーフィングが予定されていたが、FIAは異例の判断としてこの欠席を許可。マグヌッセンは午後5時前にサーキットを後にした。

 マグヌッセンの体調は、土曜日午前中に行われるフリー走行3回目を前に、FIAのメディカルデレゲートによって評価される。しかしチームは、それが形式的なモノになると考えている。

「彼は実際には、かなり良くなっているようだ」

 チーム代表のギュンター・シュタイナーはmotorsport.comに語った。

「しかし我々は、彼をホテルに戻して休ませたかった。そして、彼は誰にも(自分のシートを)与えたくないと言っている」

「彼は腹痛を訴えているだけだ。発熱していたり、他に不調を訴えていることはない。私が実際彼に言ったのは、『ホテルに戻った方がいいと思う』ということだけだ。しかし、ドライバーズブリーフィングがあるため、それを欠席する許可を取らねばならなかった」

「クルマに乗っている時の彼は問題なかった。そうじゃなければ、我々は彼にドライブさせることはなかっただろう。彼はただ、お腹に違和感を感じていただけだ」

 サードドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィは、FP1でロマン・グロージャンのマシンをドライブした。そのため、十分に代役を務めることができる。しかしシュタイナーは、その必要はないと考えている。

「今回は彼の出番はない。確かに彼を起用するという選択肢もある。しかし大丈夫だ。それはただの予防策に過ぎない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第18戦メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース