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マッサ「クラッシュの時、僕にできることはなかった」

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マッサ「クラッシュの時、僕にできることはなかった」
執筆:
2016/06/11 10:11

フェリペ・マッサは、フリー走行1回目で起きた、DRSのトラブルに起因するクラッシュについて説明した。

The Williams FW38 of Felipe Massa, Williams is recovered back to the pits on the back of a truck after he crashed in the first practice session
Felipe Massa, Williams FW38 crashed in the first practice session
Felipe Massa, Williams FW38 crashed in the first practice session
Felipe Massa, Williams FW38 crashed in the first practice session
The Williams FW38 of Felipe Massa, Williams is recovered back to the pits on the back of a truck after he crashed in the first practice session

 ウイリアムズのフェリペ・マッサはフリー走行1回目の序盤、ターン1でマシンのバランスを崩し、コース右側のウォールにマシンの後部から激突した。

「事故が起きた時、僕にできることは何もなかったんだ」とマッサは語る。

「それはリヤウイングのDRSの問題だった」

「僕はブレーキをかける前に、手動で、自分自身でDRSをオフにした。しかし、それが閉じなかったんだ。そのブレーキングの時、DRSはおそらく100%開いていたと思う。そのため、リヤのグリップが全く無く、それが原因でクラッシュしてしまったんだ」

「このリヤウイングは、初めて使うモノなんだ。僕らは、実際に何が起きたのか、分析しているよ」

 マッサは、以前にも同じような問題があったと認める。

「実は同じようなことは過去にもあった。僕も一回経験したし、バルテリ(ボッタス)にも別の時に起きている。確か、去年のことだったと思う。とにかく、これが初めてじゃないんだ」

「残念ながら、ここでまた起きてしまった。僕らは分析し、繰り返さないようにしなければいけない」

走行時間を失ったのは”痛い”

 マッサは激しくクラッシュしてしまったため、走行時間を大幅に失ってしまった。しかし、今週はウイリアムズにとって素晴らしいレースになると確信している。

「非常に残念だった。あのようなクラッシュは、チームにとってだけではなく、みんなにとって非常に”痛い”モノだった」とマッサは付け加えた。

「午後は大丈夫だった。実はクラッシュのために、パフォーマンス向上のために使うことができたはずのモノを、完全に投入することはできていなかったんだ」

「明日すべてのモノをマシンに投入し、競争力を発揮できるのを楽しみにしている。マシンは、素晴らしいペースをすぐに示した。それはすごくポジティブだと思う。そして、明日もっとポジティブになることを願っているよ」

 

 

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シリーズ F1
イベント カナダGP
ロケーション サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー フェリペ マッサ 発売中
チーム ウイリアムズ
執筆者 Adam Cooper