メルセデス、ハミルトンとの契約更新に自信「締結は時間の問題だ」

メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、ルイス・ハミルトンとの契約更新は”時間の問題”と語る。

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、同チームのツイッター・フィードのQ&Aに答え、ルイス・ハミルトンとの2019年以降の契約更新について、心配していないと語った。

 ハミルトンとメルセデスの契約は、他のドライバーたちと同様今年限りで切れることになっている。しかしウルフは、ハミルトンとの契約を更新できると自信を持っていると語る。

「ルイスはチームの中でも、とても重要な柱になっている。お互いの関係が今後も続いていくことには、何の障壁もない」

 そうウルフは語った。

「話し合いは非常にポジティブな方向で進んでいる。そして契約書にサインをするのは、時間の問題だ」

 ハミルトンも以前、契約延長について次のように語っていた。

「これは僕らにとっては簡単なプロセスだ。僕らはすでに、素晴らしいものを築き上げている。そしてそれを拡大し強化していき、今まで以上のことに取り組む。僕は彼らのためにそれができるし、その逆もまた然りだ」

 ウルフは、チームのドライバーラインアップの長期的な展望と、ハミルトン引退後の次世代ドライバーをどのように探していくかということについても語った。

「我々は次のルイス・ハミルトンを見つけるために、常に目を光らせている。今から4年、5年、6年、そして7年後……ルイスが”もうF1は十分だ”と決める時のためにね」

 そうウルフは語った。

「我々は非常に広い考え方で、この件についてアプローチしている。カートで言えば、12歳の若いイタリア人をサポートしている。その状況を楽しめているんだ。それは世界中のどこにいたとしても、その才能を探し当てるということなんだ」

 今週初めに撮影されたこのインタビューの中で、ウルフは今年仕様のニューマシン”W09”が初めて始動したことも認めた。そして、彼らのチームは”素晴らしい冬”を楽しんだという。

「いい気分だ。特に良い気分だね。なぜなら今日、我々はニューマシンを始めて起動させるのだから」

 そうウルフは語った。

「設計されたものがひとつに合わさり、息を吹き込まれるのだから」

「こういうことは、スムーズに進むことはない。なぜなら、それまでの境界を押し広げようとしているからだ。できるだけ軽く、そしてできるだけ速いクルマを作るのだ。我々は良い冬を過ごした。劇的な事件はなかったと言うべきだろう。しかし、毎年この時期には必ずストレスを感じるものだ」

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この記事について
シリーズ F1
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース