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ライコネンは、フェラーリの不調が今回限りだと考えている

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ライコネンは、フェラーリの不調が今回限りだと考えている
執筆:
2016/07/10 17:10

キミ・ライコネンは、イギリスGPでの低迷は今回限りのことだったとし、今後のレースで再び競争力を身につけることを期待している。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H leads team mate Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H on the grid
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 leads Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H

 フェラーリは週末を通してペースに苦労し、メルセデスはおろかレッドブルにもついていくことができなかった。結果、キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルのふたりは困難なレースを強いられ、ライコネンは5位、ベッテルは9位でレースを終えた。

 ライコネンは、サーキットの特性、そしてウエットからドライへと移り変わっていくコンディションが、フェラーリには適していなかったと考え、今後のレースでは正常に戻っていくはずと考えている。

「今週末はずっと難しかった」とライコネンは語る。

「僕たちが得ることができる中では、良い結果だったと思う。僕らは単純にダウンフォースが不足していたんだ。だから、こういうコンディション下でこういうサーキットを走るのは簡単ではないんだ」

「僕らはここで速く走るためには、ダウンフォースが必要なんだ。変わりやすい天候と、風には特にペナルティを受ける。これが今回起こったことだ」

「次のレースでは、僕らにとって通常の形になると確信しているよ」

 ライコネンは、フェラーリの主な問題はダウンフォースの欠如であると認めた。

「ダウンフォースは、どんな場所でも役に立つ。”どこに行くか”というのは問題ではないよ。どんな種類のサーキットでもチャレンジしなきゃならないというのは間違いだ」

「しかし、他にも改善を必要とする箇所がある。しかし、僕らが前を行くマシンと同じようなダウンフォースを持っていたら、それは全く別の話になるだろう」

「すべての領域で、僕らは前進できると思う。しかし今は、この種のサーキットとコンディションが最大の問題なんだと思う」

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執筆者 Pablo Elizalde