ラティフィ、フォースインディアのリザーブドライバーに就任

昨年までルノーのテストドライバーを務めていたラティフィは、今年からフォースインディアのリザーブ/テストドライバーとなる。

 カナダ人のニコラス・ラテフィは、2018シーズンよりフォースインディアのリザーブ/テストドライバーを務めることが決定した。

 昨年ダムスからFIA F2に参戦していたラテフィは、フォースインディアのリザーブ/テストドライバーとしてF1プレシーズンテストに参加することが決定した。また彼の母国カナダではフリー走行1回目(FP1)にも出走する。

 昨年のF2をランキング5位で終えたラティフィだが、彼は2016、2017年とルノーのテストドライバーを努めていた。今年はフォースインディアでのリザーブ/テストドライバーの役割の中で、シミュレータープログラムも担当するという。

 彼は今年初めてFP1に出走するが、カナダ以外でもいくつかのレースでFP1を担当することになる。また若手ドライバーテストにも参加する予定だ。

「トラックでは(F1マシンに乗って)走ったこともレースをしたこともなかった。だから素晴らしいサーキットを経験する初めてのチャンスだ」

「カナダのファンの前でF1マシンをドライブできることになってとても興奮している。今シーズンのハイライトになると思うよ」

「その時を楽しみたいと思う。でもフリー走行でのプログラムを通して作業を行い、チームが必要としている情報を持ち帰ることが最優先だということも重々承知している」

 彼が初めてフォースインディアの2018年型マシンをドライブするのは、今月末からバルセロナで行われるプレシーズンテストになる。

「これほどすぐにマシンに乗れるなんて、ワクワクしている」

「僕は最初のテストの最終日にドライブする予定だ。チームがどのように作業を行なっているかを観察し、エステバン(オコン)やセルジオ(ペレス)のフィードバックを聞くために数日間の時間をもらえるのだから、理想的な状況だ」

「シーズンの早い時期のトラックタイムは重要なものだということもわかっている。だから僕の目標はチームに最高のフィードバックを持ち帰り、マシン開発を手助けすることだ」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー ニコラス ラティフィ
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース