ランク首位奪回し、絶好調のハミルトン「イギリスGPで”火”がついた」

ルイス・ハミルトンは、イギリスGPでの勝利がシーズンのターニングポイントだったと語り、その勝利で自分に火がついたと語った。

 メルセデスのルイス・ハミルトンはイギリスGPからの4レースで3勝を挙げた。3ポイント差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を上回り、今年初めてチャンピオンシップ首位の座を奪回した。

 ハミルトンは母国イギリスGPで勝利して以来、それまでより多くの”熱意と情熱”でマシンをドライブしてきたという。

「確かに、力強い感触を持っている」と、ハミルトンはポイントランキングで首位に立ったことについて語った。

「僕たちは完璧を求めて、本当に絶え間ない探求と努力をしてきた。それが、フェラーリを追い越すために必要なことだし、敵は1年を通してとても強いからね」

「ここ3レースか4レース、彼らは本当に堅実にレースをしてきた。ただ僕は、自分の中により多くの熱意と情熱を感じたんだ」

「シルバーストンは本当に力強い週末だったと思うし、そしてそこから僕の中で火がついたと思う。それが僕のドライビングや周りの人々との働き方にうまく反映されたんだ。ほんの数ポイントだけど、リードしていることを嬉しく思う」

「決して気楽に感じているわけじゃないけど、過去3レースか4レースのようにこれからも戦い、状況を逆転させられることを願う。シーズン序盤は、僕と彼(ベッテル)のポイント差が20ポイントあったんだ。僕と彼のポイント差がどうなるにしろ、しばらく僕たちが今の立場を保てるかどうか見てみよう」

 夏休み明けのベルギーGPとイタリアGPで勝利し、今季初めて連勝を果たしたハミルトンは、自分が今、絶好調であることを認識しているようだ。

「シーズン全体を通して、全開なんだ。僕は休みに入る前でさえ、全開だったと思う」

「休みに入るタイミングは完璧だった。バッテリーを充電できたような感じだし、チームも同じだ。彼らも全開だし、準備も万端だ」

「それはERS(バッテリー)パックのようなものだ。シーズンの終わりに向けて、バッテリーは減っていくけど、僕は最高の状態で動ける。いい気分だ」

「僕は、いつも自分の熱意でドライビングをしていると感じている。熱意がエンジンであり、それがパワーを生んで原動力になる。僕の心はステアリングみたいなもので、自分がどのように準備をすればいいか、正しい方向に舵取りをしてくれるんだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース