リカルド「フロントロウスタートなど、期待していなかった」

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リカルド「フロントロウスタートなど、期待していなかった」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/06/18 17:56

ダニエル・リカルドは、厳しい金曜日を終えた段階では、フロントロウからレースをスタートできるとは考えていなかったと認める。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 sends sparks flying
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Qualifying top three in parc ferme (L to R): Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12, third; Nico Rosberg, Mercedes AMG F1, pole position; Sergio Perez, Sahara Force India F1, second

 ダニエル・リカルドは、初日のフリー走行1回目でクラッシュを喫すると共に、先頭集団を走るマシンのペースに追いつくことができず、苦労していた。ペースが優れない原因は、セットアップを外していることだった。

 しかし彼らはセッティングを変更、一歩前進することに成功し、予選3位を確保した。そして、2位だったセルジオ・ペレスがギヤボックス交換で5グリッド降格することになったため、2番手からレースをスタートさせることになった。

「僕らは、明らかに改善することができた」とリカルドは語る。

「今日は正しい方向に踏み出した。今朝の段階ですでに、僕らは競争力を備えたように見えたんだ」

「昨日の僕らは苦労した。クラッシュによってフリー走行1回目の走行時間を失ったことは、もちろん助けにはならなかった」

「Q3はあんまり良くはなかった。1周目、僕はいくつかのミスを犯してしまったんだ。しかし、僕はここ(予選3位)に来るのに十分なタイムを出した。だから、満足してるよ。僕らはリカバリーに成功したんだ」

「僕がフロントロウからスタートできると、考えていたと思う? そんなわけない。でも、ペレスを始め、何人かのお陰で、僕は2番手のポジションを手にすることができたんだ」

 リカルドは、Q3終了直前に3位にジャンプした。これは、ルイス・ハミルトンのクラッシュによる赤旗中断後、セッション再開時に先頭でコースインできたのが大きい。最後のアタックに入る前、リカルドのポジションは7番手だった。

「すごく忙しかったし、すごく激しかった」とリカルドは語る。

「僕はチーム、そしてスタッフのみんなに感謝している。僕を先頭に出してくれて、そしてクリアラップを与えてくれたんだ」

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シリーズ F1
イベント ヨーロッパGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
チーム レッドブル 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース