リカルド、予選で苛立ち「クリアラップを取れなかった」

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リカルド、予選で苛立ち「クリアラップを取れなかった」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2016/10/08 11:15

予選を5番手で終えたリカルドは、予選中にクリアラップを取れなかったことでフラストレーションを抱えたという。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12

 レッドブルのダニエル・リカルドは、日本GPの予選を5番手で終えたが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンから約0.6秒遅れを取ってしまった。それでもリカルドは、セッション後、やれると思っていたことをやれたと話した。

「率直に言えば、考えていた通りのことをできた」とリカルドはSky Sportに話した。

「予選では問題を抱えていて、かなりフラストレーションがあった。どうやって前と近づけるかと考えて苛立ったが、チャレンジはした」

「ストレートでは、他の人たちよりわずかに遅かった。これは先週からそうかもしれない。大丈夫だとは思うけど、少し苛立っていた。ドライバーとしては、クリアラップを取れないというのは大変なことだ。こういうこともある」

 これが明日のレースに影響するかどうかと聞かれたリカルドは、「そうならないでほしい。どうなるか見てみよう」と答えた。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルが3グリッド降格ペナルティを受けることが決まっているため、リカルドはひとつ上のグリッドからレースをスタートすることになっているが、トップ4を争うレースになるだろうと考えている。

「ポジションを上げられなくてがっかりしたけど、セブのペナルティがあるから、ひとつポジションが上がる。でも僕らは、予選で2列目を狙っていた」

「低速コーナーで苦労した」とフェルスタッペン

 明日の決勝を4番手からスタートするフェルスタッペンは、RB12に適しているはずの低速コーナーで苦労していたと話した。

「普段は速いのに、今日はなぜか低速コーナーでタイムが出なかった」

「おそらく気温のせいだと思うけど、分析してみる必要がある。でも、そんなに前と離されていないと思う」

「セクター1はかなり良かった。このセクターの最速タイムから3/100秒しか遅れていなかったし、文句は言えない。でも僕が言うように、低速コーナーでのスピードはもう少し良くなるはずだ」

「明日は3チームでのバトルになる」

 自分の前で予選を終えたフェルスタッペンが、ポールポジションを獲得したニコ・ロズベルグ(メルセデス)から0.5秒離されてしまったが、リカルドは、明日はメルセデスに対抗できるだろうと考えており、彼らがレースを支配する展開にはならないだろうと予想する。

「楽観的にレースを見据えている」とリカルドは話した。

「彼らが明日のレースを支配するとは考えていない。たとえ彼らが1-2でオープニングラップを終えても、そのままレースが終わるとは考えていない」

「僕らは彼らにプレッシャーをかけて、できることをするつもりだ。今日はフェラーリも速かったし、僕ら3チームはかなり良いバトルが出来ると思う」

 彼の気持ちはチーム代表のクリスチャン・ホーナーにも届いたようで、今日の予選を”本当に素晴らしかった”と話した。

「良い予選をできた人たちもいるけど、すべてのレースでそうなるわけなじゃい。明日のレースで競争力を発揮できるよう願っている」

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