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ルノーがエンジン開発トークンの使用を明らかに

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ルノーがエンジン開発トークンの使用を明らかに
執筆:
2016/05/01 11:12

カナダGPに向けてパワーユニットの大幅なアップデートを計画しているルノーだが、彼らはバーレーンGPですでにエンジン開発トークンを消費したことを明らかにした。

(L to R): Nick Chester, Renault Sport F1 Team Chassis Technical Director with Frederic Vasseur, Renault Sport F1 Team Racing Director
Frederic Vasseur, Renault Sport F1 Team Racing Director in the press conference
Sergey Sirotkin, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16
Kevin Magnussen, Renault Sport F1 Team RS16

 土曜日にFIAは、今季ここまでにマニファクチャラーがいくつのエンジン開発トークンを使用し、パワーユニットをアップデートしてきたのかを明らかにした。この発表により、フェラーリがロシアGPに向けて3トークンを使って燃焼をアップデートしたこと、そしてメルセデスが燃料システムを変更するために2トークンを使用したことが正式に確認された。

 しかし、それと同時にルノーが1トークンを使用していたことがわかった。これについてチーム代表のフレデリック・バッサーは、すでに2レース前に使われたものであることを明かした。

「それはバーレーンに持ち込んだ。でも、大幅なモノじゃないんだ」と彼は語る。

「カナダでは、大きなステップを持つことになる」

ルノー・コントロール

 ルノーF1のマネージング・ディレクターであるシリル・アビテブールは、この週末に入る前、ルノーはカナダでのアップデート計画に積極的ではなかったことを語っていた。

 2015年の終盤に投入したアップデートが失望の結果に終わったため、今年はBスペックエンジンを投入することで、確実な前進をもたらしたかったのだ。

「それはステップになるだろう。しかし率直に言えば、全てのステップをそこに入れるわけじゃない」とmotorsport.comに対して語っている。

「我々は、それをひとつずつ投入するチャンスをいくつか持っていた。しかし、我々はカナダをターゲットとしたコントロールを維持することにした。なぜならカナダのコースは、パワーに敏感だからだ。1戦もしくは2戦前のレースに急いで投入するより、適切な仕事ということになると思う」

「これは長期的な計画であり、何かを急いでこなすということは絶対にない。しかし、その新しい仕様のエンジンが、レッドブルが少なくともフェラーリに常に対峙できる存在となるために必要なブーストを与えられる必要があると思う」

これまでの使用トークン:
フェラーリ26(残り6)
ホンダ18(残り14)
メルセデス21(残り11)
ルノー8(残り24)

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble