ルノー、トップチーム返り咲きへの第一歩。新車『R.S.18』を発表

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ルノー、トップチーム返り咲きへの第一歩。新車『R.S.18』を発表
2018/02/20 15:07

ワークスとしてF1に復帰してから3シーズン目を迎えるルノーは、2018シーズンを戦う新車『R.S.18』をオンライン上で発表した。

 ルノーは2月20日、2018シーズンを戦うニューマシン『R.S.18』をオンラインで発表した。

 ロータスを引き継ぐ形で2016年にF1ワークス活動を再開させてから、3シーズン目を迎えるルノー。彼らは大規模な投資を行うことでチームの持つ設備や人材を整えており、再びトップチームの座を取り戻そうとしている。

 オンライン上で発表されたR.S.18は、カラーリングの違いにより昨年型と比較して大きく異なっているように見えるが、細部を見ていくとほぼ正常進化版と言うことができよう。しかしコクピット後方上部、エアインテークの形状は大きく変更されており、横に広げられたような格好になっている。またサイドポンツーンの形状はよく似ているものの、こちらも開口部が横方向に大きく広げられ、下部のえぐれが拡大しているようだ。

 R.S.18を駆るのは、ニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツJr.。昨シーズンからチームに加わったヒュルケンベルグは随所で光る走りを見せ、チームメイトのジョリオン・パーマーを圧倒。43ポイントを獲得し、ルノーがトロロッソとハースを上回り、コンストラクターズランキング6位となる原動力となった。

 パーマーに代わる形で昨シーズン途中からチームに加わったサインツJr.は、加入直後のアメリカGPで7位を獲得するなど、高い適応力を見せた。彼とレッドブルとの契約は保持されており、ルノーに”レンタル移籍中”。2018シーズンはチーム内外に自分の実力をアピールしなければならないシーズンになるだろう。

ルノー、2018年ニューマシン『R.S.18』フォトギャラリー

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