「レッドブルはグリップに苦労している」と嘆くリカルド

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「レッドブルはグリップに苦労している」と嘆くリカルド
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/06/17 23:04

ダニエル・リカルドは、ヨーロッパGPの金曜日フリー走行の結果は、求めていたものではないと語る。

Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
The Red Bull Racing RB12 of Daniel Ricciardo, Red Bull Racing is recovered back to the pits on the back of a truck

 レッドブルのダニエル・リカルドは、トップタイムを記録したルイス・ハミルトンから約2秒遅れた10番手でフリー走行2回目を終えた。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは7番手だった。

 リカルドはバクーで、グリップ不足に悩んでいると語っている。

「僕らはまだグリップを求めている。僕らが望んだモノとは程遠いんだ」とリカルドは言う。

「それは明確に言えることだよ。でも、僕らは今晩、いくつかの作業をこなさなければならない」

「タイヤから本当の性能を引き出し、この新しいコースに合わせなきゃいけない。路面は非常に油っぽくて、簡単じゃないんだ」

「僕らが良い方法を見つけることができたのなら、ラップタイムをかなり改善することができるだろう」とリカルドは付け加えた。

 リカルドはフリー走行1回目、ターン15でクラッシュし、貴重な走行時間の一部を失った。彼はこの事故の原因について、オーバースピードだったと認めている。

「ブレーキが遅かったわけじゃない。基本的には、コーナーをクリアする時に、スピードを維持しようとしすぎたんだ」

「僕は問題があるとは思わなかった。でもあまりにも速度が速すぎて、リヤを滑らせてしまったんだ」

 バクーの新しいサーキットについてリカルドは、次のように語った。

「実にチャレンジングのサーキットだと思う。それは良いことだね。でもグリップが低い水準にあるため、良いセットアップを探さなければいけないね。今日それを探せたとは思わない」

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この記事について

シリーズ F1
イベント ヨーロッパGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー ダニエル リカルド 発売中
チーム レッドブル 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース