レッドブルファミリーを襲うペナルティ。次戦を見込み、やむを得ず?

シェア
コメント
レッドブルファミリーを襲うペナルティ。次戦を見込み、やむを得ず?
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2017/09/01 17:30

レッドブルのリカルドとフェルスタッペン、トロロッソのサインツJr.の3人は、グリッド降格が決まっている。

Max Verstappen, Red Bull Racing
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13
Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12

 レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペン、トロロッソのカルロス・サインツJr.は、パワーユニットの新しいエレメントを使用するため、イタリアGPでのグリッド降格が決まっている。

 ルノーは、シンガポールGPでのグリッド降格ペナルティは非常に大きな犠牲である考えているため、モンツァで新たなエレメントを投入する予定だ。そのため、フェルスタッペンとリカルドが15~20グリッド、サインツJr.は10グリッドのペナルティがそれぞれ予想されている。

 リカルドは5基目のエンジンとターボ、6基目のMGU-Hを投入するため、合計で20グリッド降格と考えられている。またフェルスタッペンは、5基目のエンジンとMGU-Hを投入。彼は今回が初めて各エレメントの使用数が5を超えたため、合計で15グリッドとなる。ちなみにフェルスタッペンは4基目のターボも投入しているが、もちろんこれはペナルティの対象外である。

 一方サインツJr.は5基目のMGU-Hを投入している。彼の場合も、今回初めてエレメントの使用基数が5を越えるので、10グリッド降格となる。

 木曜日、リカルドは「シンガポールで僕たちが競争力を持てるというのは、なにも秘密の話ではない」と話していた。

「シンガポールではいかなるリスクも取りたくないし、古いエンジンなどを使ってレースをするというリスクも背負いたくない」

「もし戦略的にこれをやらなければいけないのなら、そうするだろう。信頼性のリスクを負ったままというのは、気持ちのいいものではない。だから僕たちは大事をとることになるだろう」

【関連ニュース】

次の F1 ニュース
イタリアGP FP2:ボッタス首位。メルセデス1-2もベッテル僅差で続く

前の記事

イタリアGP FP2:ボッタス首位。メルセデス1-2もベッテル僅差で続く

次の記事

メルセデス、新エンジンの導入に”オイル不正燃焼”は関係ないと断言

メルセデス、新エンジンの導入に”オイル不正燃焼”は関係ないと断言
Load comments