Formula 1 2018

レッドブル「来シーズンに必要なのは、高性能のエンジン」と主張

レッドブルのチーム代表は、2018年シーズンに向けて主要なメーカーと争うためにパフォーマンスの高いエンジンを手にする必要があると語る。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2018年シーズンに向けて主要なメーカーと争うためにパフォーマンスの高いエンジンが必ず必要だと語る。

 レッドブルは今シーズン3レースで優勝。マックス・フェルスタッペンはシーズン後半のマレーシアGPとメキシコGPで勝利を挙げ、ダニエル・リカルドはアゼルバイジャンGPで勝った。

 しかし今シーズンラスト2戦、チームのパフォーマンスは再び低下してしまうことになった。

 ホーナーは最終戦アブダビGPで競争力を発揮できなかった理由について、ヤス・マリーナ・サーキットの長いストレートがレッドブルにとって痛手だったと示唆した。

「信頼性は来シーズンにおいて重要な問題だが、シーズン後半戦を見てみるとシャシーの開発も継続していかなくてはならない。柔軟なパフォーマンスを持つエンジンが必ず必要となってくるのだ」

「ブラジルGPはパワーが非常に敏感だし、アブダビGPでのメルセデスは自分たちだけのクラスにいた」

「そこで選択するエンジンモードによって、彼らのラップタイムは0.5秒遅くなったり速くなったりする」

「そういった領域で彼らは素晴らしい仕事をしている。頭の下がる思いだ。しかしエンジン性能は重要な差をもたらす要因だ」

 リカルドはドライバーズチャンピオンシップにおいてフェラーリのキミ・ライコネンよりも上位でシーズンを終える可能性があったが、最終戦アブダビGPで油圧に関する問題を抱えたことでそれは叶わなかった。

 今シーズンはルノーのパワーユニットに問題が多く発生したため、特にフェルスタッペンのリザルトは満足できるものにならなかったとホーナーは語る。

「信頼性の問題のせいで我々は多くのレースでリタイアを喫した」

「RB13は13回表彰台に上がり、13回リタイアした。来シーズンのRB14がどのような結果を残してくれるのかが楽しみだ」

「今シーズンは信頼性によって多くのものを失った。リタイアしたレースでそれぞれ平均10~12ポイントを獲得していたと仮定したら、我々が今シーズンで何を失ったのか、数学の教授でなくとも理解することはできるだろう」

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シリーズ F1
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース
Topic Formula 1 2018