レッドブル、2018年用マシンRB14発表。特別カラーリング纏う

タイトル奪還を目指すレッドブルが、2018年シーズン用のニューマシン”RB14”をオンライン上で公開した。

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レッドブル、2018年用マシンRB14発表。特別カラーリング纏う

 レッドブルは、2018年シーズン用のニューマシンRB14をオンライン上で公開した。新車を発表したのは、ハース(レンダリング画像のみ)とウイリアムズに次ぐ、3チーム目ということになる。

 昨シーズンはダニエル・リカルドが1勝(アゼルバイジャンGP)、マックス・フェルスタッペンが2勝(マレーシアGP & メキシコGP)の合計3勝を挙げたレッドブル。しかしながらコンストラクターズランキングでは、メルセデスとフェラーリに大きく差を付けられた3位に終わった。

 その原因は信頼性の欠如。特にシーズン前半にはフェルスタッペン、後半にはリカルドが相次いでトラブルに見舞われたため、多くのポイントを取りこぼす結果となった。その問題の多くはルノーのパワーユニットに起因するものだったが、今季はその信頼性の問題を解消し、ランキングトップ2を目指す。

 今季からタイトルスポンサーにアストンマーチンがつき、”アストンマーチン・レッドブル・レーシング”として新たなスタートを切るチームの第1号車RB14は、一見したところ昨年モデルRB13の正常進化版となっているように見える。しかし、薄く小さいサイドポンツーンは印象的だ。

 それ以上に印象的なのは、そのカラーリングだ。これまでの赤と黄色を多用していたカラーリングから、濃紺に青のスクエアが配置され、雰囲気が一変している。ただこのカラーリングはスペシャル仕様とのこと。バルセロナテストの際に、正式なカラーリングを発表するとしている。また、リヤウイングにはアストンマーチンのロゴが大きく入れられている。

 明日2月20日(火)には、ザウバーとルノーが2018年用マシンを発表する予定になっている。

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