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ロス・ブラウン、F1の運営に参加の可能性。チームとFIAの橋渡し役も

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ロス・ブラウン、F1の運営に参加の可能性。チームとFIAの橋渡し役も
執筆:
2016/11/02 2:40

F1のチーム代表を務めたこともあるロス・ブラウンは、F1の将来を形作る役割を担い、F1に戻ってくる可能性がある。

Ross Brawn, Mercedes AMG F1 Team Principal
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 with Ross Brawn, Mercedes AMG F1 Team Principal
Ross Brawn, Mercedes AMG F1 Team Principal
Ross Brawn, Mercedes AMG F1 Team Principal in the FIA Press Conference

 著名なF1ジャーナリストであるジェームズ・アレンによれば、ロス・ブラウンはF1の将来的な計画を手助けする、スポーティングディレクターに就任する予定だという。

 61歳のブラウンはバーニー・エクレストン(F1最高責任者)の代わりではなく、F1の商業面に関与することはないと思われる。

 報道によれば、ブラウンの職責には、F1チームとFIA間の橋渡し役も含まれているという。

 F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1を改善する手助けに取り組んでおり、ブラウンもその一端を担うということだ。

 ブラウンは近頃、F1に戻ることに興味を示していたが、興味があるのはF1の運営を助けるということであり、チームで働くということではない。

「私は2度とチームには戻らない。チームに居てできることは全てやったし、繰り返したくはないんだ」と、ブラウンはデイリー・テレグラフに語った。

「確かに、F1がより良くなるように手助けをするということは魅力的に思える。それは、私が興味を持てる事柄のひとつだ」

「もしF1に何が必要かと私が問われれば、3年から5年のプランが必要だと答える。私から見れば、計画を立て、それを実行するために理想的な組織をF1は持っていないと思う」

 メルセデスで働いていたブラウンは、2013年のシーズン終わりにF1を離れており、フェラーリやベネトン、自身のチームであるブラウンGPで働いた経験がある。

 2013年以降、最近になって彼が暴露本を出版するまで、ブラウンにスポットライトが当たることはなかった。

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シリーズ F1
執筆者 Pablo Elizalde