ロズベルグに10秒加算ペナルティ。2位から3位に最終順位が変更

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ロズベルグに10秒加算ペナルティ。2位から3位に最終順位が変更
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/07/10 23:43

ニコ・ロズベルグはイギリスGP決勝で無線規則に違反したとして、10秒のタイムペナルティを受け、3位に落ちることになった。

Nico Rosberg, Mercedes AMG Petronas F1 W07 and Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Nico Rosberg, Mercedes AMG Petronas F1 W07
Nico Rosberg, Mercedes AMG Petronas F1 W07
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 in the FIA Press Conference
The podium (L to R): Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 celebrates his second position with team mate and race winner Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1

 イギリスGPが終了してから3時間半後の午後6時半頃、レース・スチュワードから2位に入賞したメルセデスAMG・F1チームのニコ・ロズベルグに対して10秒のペナルティが課せられたことが発表された。

 理由は、FIA・F1スポーティング・レギュレーション第27条第1項の「ドライバーの支援目的の無線連絡の禁止」条例違反。この条例は、レース中にピットから無線でドライバーにレースに有利になるような連絡をしてはいけないというもの。ドライバーは誰からの支援もなく、ひとりでドライブしなくてはならない。

 今回のイギリスGPでは、ニコ・ロズベルグのメルセデスがレース終盤にギヤボックストラブルを発生。7速ギヤが使用出来なくなった。このトラブルに対し、チームはロズベルグに無線で「7速を飛ばしてドライブするように」と指示を出した。ロズベルグはその指示にしたがってドライブし、致命的なギヤボックス・トラブルを生じさせることなく2位でレースを終えた。その行為に対してペナルティが課せられたものだ。

 その結果、ロズベルグは3位に落ち、3番手でフィニッシュしていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2位に繰り上がった。ドライバーズ選手権ポイントはロズベルグが168点、ハミルトンが167点。1点差でシーズン後半戦に縺れ込む。

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シリーズ F1
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー ニコ ロズベルグ 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース