ロズベルグ、”ストップウオッチのトラブル”でタイムをロスした

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ロズベルグ、”ストップウオッチのトラブル”でタイムをロスした
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2016/07/31 19:00

メルセデスのトト・ウルフは、ストップウオッチの不具合により、ニコ・ロズベルグのペナルティストップでタイムをロスしたと明かした。

Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid and Max Verstappen, Red Bull Racing RB12 battle for position
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid and Max Verstappen, Red Bull Racing RB12 battle for position
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid

 メルセデスのニコ・ロズベルグは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンと3番手のポジションを争った際、相手をコース外に押し出したとして、5秒のタイムペナルティを科せられた。

 チームはこのペナルティを、3回目のピットストップの再に消化した。この5秒の計測はFIAではなく、チームが行わなければならない。通常は標準的なストップウオッチを使い、チームマネージャーが計測を行う。

 しかし今回は、ストップウオッチの使用手順を誤ってしまったため、チームは5秒をしっかりと確保するため、安全なマージンを取ったという。

「すべてのF1チームは、ハイテク化されている。そのため、ストップウオッチのような通常は使用しない機材を使う場合には、彼らは失敗してしまう可能性がある」

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、そう説明する。

「ストップウオッチは正常に起動しなかった。だから、我々は安全策を取らねばならなかった。通常よりも長くかかってしまったのは、それが理由だ」

 またウルフは、それが人為的なミスではなかったと語る。

「それはストップウオッチのトラブルだ。それはうまく動かなかったんだ。必要な通り機能しなかったんだ。我々は数えることができたが、ストップウオッチに頼りすぎていた。そして、我々を失望させたんだ」

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シリーズ F1
イベント ドイツGP
ロケーション ホッケンハイム
ドライバー ニコ ロズベルグ 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース