ロズベルグ「ルイスの脅威を忘れてはいけない」

ニコ・ロズベルグは、10番グリッドからスタートするルイス・ハミルトンの脅威を、無視するわけにはいかないと語る。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、予選Q3でターン11のウォールにヒットし、予選10番手に終わった。フリー走行までは非常に競争力のあるタイムを記録していたハミルトンだが、結局ポールポジションを獲得したチームメイトから9つ後ろのポジションとなってしまった。

 しかしニコ・ロズベルグは、ハミルトンがまだ真の脅威であると語っている。

「ルイスを忘れるわけにはいかない。彼はいつでも、10番手から戻ってくることができる」とロズベルグは語っている。

「別の側面から言えば、チームにとっては残念な結果だ。彼らは1-2を得たかった。しかし、それはまだ明日可能だ。ルイスは10位からでも、強さを見せることができるだろう」

「彼はロシアでも、数秒差まで迫ってきたんだから」

「しかし、素晴らしい結果だった。チャレンジングなセッションだったが、全てがうまくいったんだ」

「僕はQ3で、アタックを再構築しなければならなかった。ルイスが僕の目の前でコースオフしたので、僕はそのラップを中止しなければならなかったんだ。そして、僕は再度アタックしなきゃならなかったんだけど、それはOKだった。素晴らしかったよ」

「僕は本当に嬉しく思っている。このために週末をかけて組み立ててきた。予選は快適だったし、感触もとても良かったんだ」

 ロシアGP以来となるポールポジションを獲得したロズベルグは、バクーのコース特性を考えると、明日のレースは非常に面白くなると期待している。

「トラックに対して、彼ら(主催者)は素晴らしい仕事をしていると思う。長い歴史の中でも、最もエキサイティングと言える予選だった。ギャップは非常に大きいけど、全ての場所でいろんなことが起きる」

「トラックについて言えば、オーバーテイクがしやすいサーキットのひとつだ。多くのポジションチェンジがあり、エキサイティングになると思う。いいショーにしなきゃいけないね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー ルイス ハミルトン , ニコ ロズベルグ
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース