ロズベルグ「ルイスの脅威を忘れてはいけない」

シェア
コメント
ロズベルグ「ルイスの脅威を忘れてはいけない」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/06/18 16:07

ニコ・ロズベルグは、10番グリッドからスタートするルイス・ハミルトンの脅威を、無視するわけにはいかないと語る。

Pole for Nico Rosberg, Mercedes AMG Petronas F1 W07
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 celebrates his pole position in parc ferme
The Mercedes AMG F1 W07 Hybrid of Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 is craned away after he crashed out of qualifying
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、予選Q3でターン11のウォールにヒットし、予選10番手に終わった。フリー走行までは非常に競争力のあるタイムを記録していたハミルトンだが、結局ポールポジションを獲得したチームメイトから9つ後ろのポジションとなってしまった。

 しかしニコ・ロズベルグは、ハミルトンがまだ真の脅威であると語っている。

「ルイスを忘れるわけにはいかない。彼はいつでも、10番手から戻ってくることができる」とロズベルグは語っている。

「別の側面から言えば、チームにとっては残念な結果だ。彼らは1-2を得たかった。しかし、それはまだ明日可能だ。ルイスは10位からでも、強さを見せることができるだろう」

「彼はロシアでも、数秒差まで迫ってきたんだから」

「しかし、素晴らしい結果だった。チャレンジングなセッションだったが、全てがうまくいったんだ」

「僕はQ3で、アタックを再構築しなければならなかった。ルイスが僕の目の前でコースオフしたので、僕はそのラップを中止しなければならなかったんだ。そして、僕は再度アタックしなきゃならなかったんだけど、それはOKだった。素晴らしかったよ」

「僕は本当に嬉しく思っている。このために週末をかけて組み立ててきた。予選は快適だったし、感触もとても良かったんだ」

 ロシアGP以来となるポールポジションを獲得したロズベルグは、バクーのコース特性を考えると、明日のレースは非常に面白くなると期待している。

「トラックに対して、彼ら(主催者)は素晴らしい仕事をしていると思う。長い歴史の中でも、最もエキサイティングと言える予選だった。ギャップは非常に大きいけど、全ての場所でいろんなことが起きる」

「トラックについて言えば、オーバーテイクがしやすいサーキットのひとつだ。多くのポジションチェンジがあり、エキサイティングになると思う。いいショーにしなきゃいけないね」

次の F1 ニュース
ヨーロッパGP予選:ハミルトン自滅でロズベルグPP。ペレス殊勲の2位

前の記事

ヨーロッパGP予選:ハミルトン自滅でロズベルグPP。ペレス殊勲の2位

次の記事

リカルド「フロントロウスタートなど、期待していなかった」

リカルド「フロントロウスタートなど、期待していなかった」
Load comments

この記事について

シリーズ F1
イベント ヨーロッパGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中 , ニコ ロズベルグ 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース