『一貫性』重視で残留したペレス。契約がまとまり一安心

ペレスは、来季フォースインディアに残留した鍵は一貫性だと語ったものの、2018年以降の選択肢はオープンだと語った。

 セルジオ・ペレスは、フォースインディアとの1年契約にサインしたが、それ以降の契約は交わしていないと認めた。

「一貫性が欲しかったんだ」と彼は木曜日、鈴鹿で語った。

「誠実さが重要な役割を果たしたんだ。なぜならこのチームは僕に良くしてくれたから」

「ルールが新しくなるし、重要だったのは、一貫性とあちこち動き回らないことだった」

「来年とその先の将来のことを考えたら、フォースインディアとの1年契約がベストだったんだ」

 ペレスは契約が済み、彼の将来についての議論が終わったことを喜んでいると語った。

「残りのシーズンで心配することが減った」と彼は語った。

「将来、何をしているか知っているというのはいつでも良いことだ。今は、仕事に完全に取り組むことができる。今季はまだ、チームにとって非常に重要な5レースが残っている。幸い、今シーズン通してやってきた仕事を、続けることができる」

「契約できるかどうか、不確実だった。契約できないと真面目に考えながら、あの時期まで来てしまっていたからね。僕の契約は他の人より少し複雑だったから、時間がすごくかかってしまった」

「すごく長くかかってしまったから、最近の2ヶ月は僕が将来どこに居られるかわからなくて、ベストじゃなかった。でも結局、僕はそれとうまく付き合えたと思う」

「僕の将来についての不安感や、噂とうまく付き合ってこれた。それが自分の仕事に集中しようとするのに役に立った」

 ペレスは、契約の遅れは本質的に、彼のスポンサーが彼らの資金について、どれだけの補償が得られるか交渉していたためだと認めた。

「主に、僕のスポンサーとチームの交渉のせいで、予想していたより長くかかってしまった」

「我々は他を見ていなかった。他のチームが僕の獲得に興味を示していて、僕には他の選択肢もあった。けど最優先はここに残ることだった」

「当然、スポンサーは支払うお金を少なくしたいし、余裕を持ちたい。いつものことさ! けど今回は予想していたより、時間が長くかかってしまった」

「おそらく将来的には契約を分けることになる。僕の契約はドライバーとして、僕のスポンサーはスポンサーとして」

「過去と来年は常につながっている。もし契約を分けることができたら、将来僕はもうちょっと良い働きができるだろう」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース