中国GP、新たに3年契約の締結で2020年までF1開催を継続へ

中国は、F1オーナーであるリバティ・メディアと契約を3年延長し、2020年までF1開催を継続するようだ。

 上海インターナショナルサーキットで行われている中国GP。6月に発表された来季の暫定カレンダーにもその名前はあるが、『商業権保有者との契約の確認を要する』として、条件付きとなっていた。これは中国が持っていたF1開催契約は今年で満了となるためだが、現在新たな契約締結に向けて交渉が進んでいるようだ。

 関係者によれば、2020年まで上海インターナショナルサーキットでのF1開催を継続する方向で交渉がまとまり、近いうちに契約の締結が発表されるという。

 同じくシンガポールGPも暫定カレンダーで条件付きとなっていたが、F1オーナーであるリバティ・メディアがシンガポールGP開催契約を2021年まで延長することを発表している。

 2004年から行われている中国GPは、2018年の暫定カレンダーでは開幕戦オーストラリアGPの2週間後、第2戦(4月8日決勝)の開催が予定されていた。しかしながら、第3戦のバーレーンGPと日程を入れ替え、第3戦(4月15日決勝)に変更される模様。この件は、今後行われるFIA世界モータースポーツ評議会で承認を得てから正式決定となる。

 中国では4月8日が国民の休日にあたり、地元住民が街を離れるために、上海にとっては理想的な日程ではなかったのだ。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース