予選後のフェルスタッペンとライコネン「調子が良かったのにショック」

シンガポールGPの予選でフェルスタッペンとライコネンは、本人たちの予想を裏切り、トップ3入りを逃した。

 シンガポールGPのフリー走行は、メルセデス、レッドブル、フェラーリの大接戦となった。その後の予選で、FP3で2位のレッドブルのマックス・フェルスタッペンと、3位のフェラーリのキミ・ライコネンのトップ3入りは叶わず、それぞれ4位と5位に終わった。それは彼らが想像していたグリッドポジションからすれば、期待はずれの結果だった。

 ライコネンはQ3の序盤ではトップ3入りしていたが、その後、レッドブル勢に追い越された。そしてそのレッドブルのダニエル・リカルドは、チームメイトのフェルスタッペンを更に上回るラップタイムを記録した。

「全然嬉しくない」とフェルスタッペンは不満を露呈した。

「今週末は調子が良かったんだ。でも、トップ3入りできなかった。多分だけど、バランスが僕好みじゃなかったんだと思う。あと、前にドライバーがいっぱいいて、タイヤのウォームアップに手こずったんだ」

「コースでマシンを快適に走らせられないと感じた時は、本当に難しいよ」

「僕たちは、明日を成功させるために諦めない。スタート位置は思ってた通りの場所じゃないけど、まだそんなに悪いわけじゃない」

 最後のタイムアタックで思った以上にタイムが出なかったライコネンは、5位に沈んだまま予選を終えた。

「フリー走行と少し近い走りだったけど、でもフリー走行で本当の自分自身が常にわかるとは限らないよね」

「5位なのは残念だよ。でも今日の僕たちはマシンを最大限に扱えていたと思う」

「初めのラップタイムには、とても満足していたよ。2回目のタイムアタックの時、いくつかのリスクを取ってまでも、もっと強くプッシュしなければならないことは分かっていたんだ。でも結局、そのタイムアタックはターン1でラインを大きくとってしまったのと、最終セクターでグリップ不足になってしまった」

「マシンはしっかり作動しているんだ。でももっと速く走るためには、全体的なグリップ力を上げていかないと駄目だと思う」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー キミ ライコネン , マックス フェルスタッペン
チーム フェラーリ , レッドブル
記事タイプ 速報ニュース