元ルノーF1のパーマー、英国BBCのF1解説チームに加入決定

ジョリオン・パーマーは、イギリスのBBC放送のF1解説チームに加入し、ラジオ放送に出演することが決定した。

 元ルノーF1チームのドライバーであるジョリオン・パーマーは、イギリスのBBC(英国放送協会)のF1解説チームに加入し、F1の公式アプリなどでも視聴可能なラジオ放送に出演する。

 パーマーは、女性ジャーナリストのジェニー・ガウやF1コメンテーターのジャック・ニコールズらと共にBBC 5のF1ライブコメンタリーを担当し、BBCスポーツのウェブサイトではアナリストとしての役割も担当する。

 2016年にルノーからF1デビューを果たしたパーマーは、翌2017年もチームに残留。しかし彼はシーズン終了を待たずに日本GPを最後にチームを離脱することとなった。合計35レースに出場し、最高位は2017年のシンガポールGPで記録した6位だった。

 パーマーの後任には、トロロッソから移籍してきたカルロス・サインツJr.が加入し、シーズン終了までの4レースに出場した。彼は2018年もルノーの一員としてシーズンを戦うことが決まっている。

 パーマーは今回の件について、「これまでもジェニーやジャックとはたくさん仕事をしてきているし、彼らに質問攻めにされることにも慣れている」と話した。

「彼らのコメンタリーチームに加わるというのは素晴らしいことだ」

「チーム内の争いがどのようになっているのかを見たいと心底望んでいる。ドライバーたちの関係性に焦点を当てるためにも、関係者について僕の知識を披露できれば良いと思っている」

 BBCのラジオコメンタリーではF1の全セッションを放送している。また彼らの放送は、BBCスポーツのウェブサイト、アプリ、F1の公式アプリで視聴可能だ。

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー ジョリオン パーマー
記事タイプ 速報ニュース