問題を突き止めたフェラーリ、ベッテルに新コンポーネント投入決定

マレーシアGPの決勝を最後尾からスタートするベッテルは、新しいコンポーネントを投入することになった。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、トラブルにより予選でタイムを残せなかったため最後尾グリッドにつく。問題の原因を突き止めたフェラーリは、パワーユニットに新しいコンポーネントを投入することを決めた。

 ベッテルは予選Q1でトラブルに見舞われ、マレーシアGPの決勝を最後尾からスタートすることになった。

 一晩かけてベッテルのパワーユニットを分析したところ、コンプレッサーから内燃機関に空気を送るためのマニホールドが破損していたことがわかった。

 マレーシアGPに向けてパワーユニットを輸送する前の段階で、マラネロでテストベンチを用いてテストした際は問題なくパワーユニットが機能していたため、フェラーリは今回のトラブルに驚かされることになった。

 ベッテルは最後尾からレースをスタートするため、グリッドペナルティを受けてもこれ以上後ろに下がることはない。そのためフェラーリは、コンポーネントを”プールする”(貯蓄を作る)ために新しいコンポーネントを投入すること決めた。

 ベッテルは5基目の内燃エンジン、MGU-H、ターボを新たに投入することになり、計算上では合計20グリッドペナルティを科されることになる。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース