国歌斉唱”欠席”で戒告処分のベッテル「処分はジョークかと思った」

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国歌斉唱”欠席”で戒告処分のベッテル「処分はジョークかと思った」
執筆: Christian Nimmervoll
2017/10/20 1:30

日本GPで国歌斉唱に遅れて戒告処分を受けたベッテルは、この処分は”ジョークかと思った”と話した。

Ferrari mechanics observe the car of Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, technical issues
Sebastian Vettel, Ferrari
Ferrari mechanics work on the car of Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari and Riccardo Adami, Ferrari Race Engineer

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、日本GPの国歌斉唱セレモニーに遅れて出席したため、戒告処分を受けていた。ベッテルはその処分について「ジョークかと思った」と語った。

 日本GPの決勝レース前、ベッテルのマシンにはスパークプラグのトラブルが発生したため、メカニックたちはそれを解決しようと全力で作業を行なっていた。その間ベッテルはグリッド上でマシンのそばに留まり、国歌斉唱のセレモニーを”欠席”した。

 ベッテルは今年のモナコGPの予選ででピットレーン出口の白線を横切ったため、すでに一度戒告処分を受けており、これで今年2度目の戒告処分となった。また戒告処分を3回受けると10グリッド降格ペナルティを科されることになっているため、ベッテルはまた一歩ペナルティに近づいてしまった。

 これについてベッテルは、スチュワードはもっと同情することができたはずだと考えている。

 木曜日、オースティンでこの件について訊かれたベッテルは、「僕には理解できない」と語った。

「もちろん僕は少し遅刻した。だけど国歌の中盤には指定の位置にいた。戒告処分を受けると聞いたときは驚いたよ」

「ルールは明白だ。でも……おそらく、僕は彼らの横で”プッシュする”べきだったんだ。作業が終わるまでにトイレに行くんじゃなくてね!」

「ジョークかと思ったけど、でも大丈夫だ」

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シリーズ F1
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Christian Nimmervoll
記事タイプ 速報ニュース