”完璧なドライブ”を自負するアロンソ「トラブルは信じられない」

フェルナンド・アロンソはアメリカGPでの自分のドライビングを”完璧”だと感じていたが、リタイアという結果に嘆いている。

 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはアメリカGPでの自分のドライビングを”完璧”だと感じていたが、リタイアという結果に嘆いている。

 アロンソはアメリカGPの決勝レースで8番手を走行していた。しかし突然ペースが落ち、24周を走りきったところでエンジンの不調を訴えてリタイアすることとなった。

 これで今季のアロンソのリタイア回数は10回。この10回という数字は、マクラーレンのドライバーとしては2002年のキミ・ライコネン以来の最多記録となった。

 アロンソはこの問題を受け入れるのは難しいと認めつつも、自身のアメリカGPでのパフォーマンスに満足しているという。

「個人的なレベルでは、週末をどのように過ごしてきたかという点については、満足している。予選でもレースでも、今週末のレベルは素晴らしかったと思う」

 そうアロンソは語った。

「選手権の順位は、それを反映していない。チャンピオンシップでは12位でも17位でもそれほど変わるもんじゃないけど、評価としては僕らはもっと高いところにいるべきだと思う」

「エンジンがパワーを失い、そして壊れた。僕はそれを信じることができなかった。日本ではペナルティを受けて最後尾からスタートし、15番手か16番手あたりを走っていた。しかし何も起こらなかった。でもレース中ずっと、エンジンは完璧に動いていたんだ」

 そうアロンソは付け加えた。

「でも7番手を走っている時に壊れ始めると、それは信じられないような気分だ」

 アロンソは、次のメキシコGPで新しいパワーユニットを投入しなければならないと考えている。

「エンジンは壊れていると思う。だからメキシコでエンジンを交換してペナルティを受け、ブラジルとアブダビに新しいパワーユニットで臨む可能性がある」

「確かなことは、メキシコでエンジンを交換し、別の週末でも最後尾からスタートすることになれば、再びポイントを獲得するのが難しくなる。残りの3レース、順位を上げてチームを助けるためにも、ポイントを獲得したい」

「しかし、3レース残っているうち1レースでは僕らは最後尾からスタートすることになるだろう。だから残りの2レースでポイントを獲得できるかどうか見てみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第17戦アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース