将来のエアロ案がドライバーに示される。それは”宇宙時代”のよう?

アブダビGPで説明会が行われ、2021年以降のエアロパッケージに関する方向性がF1ドライバーたちに示されたという。

 FIAとF1の商業権所有者(リバティ・メディア)は、F1の長期的な将来を描くことに注力しており、レギュレーションを変更する前に過去の過ちから学ぶことに多くの時間を費やしている。

 今月初めに行われた”提案”以降、2021年からのパワーユニットに関する方向性については激しい議論が行われている。しかし彼らは、年末までに最終的な枠組みを確立することを目指している。

 またこれと並行して、2021年以降F1の空力コンセプトの方向性についても検討が行われているという。

 FIAとF1は、できるだけ早い段階で、多くのフィードバックを収集することを目指している。そのため、将来の空力コンセプトに関する初期アイデアが、アブダビGPの金曜日に行われたドライバーズ・ブリーフィングで示されたという。

 ドライバーたちには、クルマの完全な設計ではなく、エアロコンセプトに焦点が置かれたイラストが公開されたようだ。これについてあるドライバーは”未来的”だと語り、また別のドライバーは”宇宙時代のよう”と評価している。

 なおこのデザインコンセプトのコクピットには、近未来的なシールドやエアロスクリーンではなく、来季から導入が予定されているハロが取り付けられていたようだ。

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース