年間8位のオコン「メルセデスは2017年の僕の仕事に満足している」

エステバン・オコンは、2017年中にフォースインディアで見せた進歩はメルセデスが満足できるものだったと語った。

 メルセデスの育成ドライバーであり、フォースインディアに所属するエステバン・オコンは、2017年シーズンを同僚のセルジオ・ペレスと13ポイント差で1ランク下の8位で終えた。オコンは20レース中19レースでチェッカーフラッグを受け、18レースでポイントを獲得している。

「フォースインディアは僕の仕事に満足してくれたし、メルセデスも同じく満足しているようだ」

 そうオコンは語る。

「誰もが満足しているのならば、僕はできる限りこの状態を継続させなければならない」

 さらにオコンは、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフとは定期的に連絡をとっており、フォースインディアと連携しながら彼の進歩について話し合っていることを明かした。

「ほとんどの場合、僕たちは電話で話すけど、時々サーキットで会って話すこともある」

「彼らは僕を35~40分ほどで終わる"短い会議"に呼び、僕の近況や問題、改善すべき点は何かを話し合う」

「さらに彼らはフォースインディアとのミーティングを開いて、僕の進歩について話し合っているんだ」

「僕のパフォーマンスがどれほどのものか見るためにメルセデスはかなり近いところにいるけど、それがいつものことだ。彼らは僕のメインスポンサーであるし、僕はメルセデスの開発プログラムの一員だ」

「彼らは僕が為すことにかなり興味を示してくれているし、僕もそれが良いことであると思っている」

 現在オコンはメルセデスへの昇進の可能性を見出すよりも、フォースインディアとの2年目となる2018年シーズンにより良い結果を残すことに集中しているという。

「今、僕はフォースインディアでやっている仕事に集中している」とオコン。

「もしフォースインディアとメルセデスを満足させられれば、将来的に多くの可能性があると思う」

「良い仕事をしたのであれば良いチャンスに恵まれるだろう。だからエンジニアとともにサーキットでの仕事に集中するべきだ」

「僕はメルセデスのマネジメント陣に対し完全なる信頼を置いている。彼らが僕のために良い仕事をしてくれていて、良いチャンスを与えてくれていることを知っているんだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン
チーム フォースインディア , メルセデス
記事タイプ 速報ニュース