排水溝の蓋にタイヤを切られたグロージャン、サーキットに解決を要求

排水溝の蓋にタイヤを”切られ”、大クラッシュを喫したグロージャンは、サーキットに問題の解決を懇願した。

 マレーシアGPのフリー走行2回目。ハースのロマン・グロージャンはターン12でスピンし、高速のままタイヤバリアに激突、マシンを大破させてしまった。

 この原因は、当該のターン12イン側の縁石に埋め込まれた排水溝の蓋が外れ、それが右リヤタイヤを切ったことにあった。ダメージを受けたタイヤは、ホイールから剥ぎ取られるような格好でコース上に散乱した。

 この事故の”被害者”となったグロージャンは、こういった事故が二度と起こらないようにすることを求めた。

「ちょうど映像を見たんだけど、確かに排水溝の蓋が外れていた」

 そう彼は語った。

「あれはレーシングライン上だった。右リヤタイヤに大きく当たり、衝撃を感じたんだ。そしてタイヤがすでに無くなっているのが見えた。そして僕はスピンしながらウォールに当たってしまった。理想的なことじゃないね」

「彼ら(サーキット)は、起きたことを整理する必要があると思う。残念だけど。僕らが明日良いセットアップを見つけ、そして排水溝の蓋が正しい位置に収まっていることを願っている」

「僕は大丈夫だ。それが一番重要なことだ。僕らはクルマを準備し直さなきゃいけないけど。そしてサーキットが問題を解決してくれることを確信している」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サブイベント Friday practice 2
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー ロマン グロージャン
記事タイプ 速報ニュース