最終日にクラッシュのルクレール、”自分に腹が立つ”とミスを認める

ルーキーのルクレールは、テスト最終日にクラッシュしたことについて”完全に自分のミス”だったと認めた。

シェア
コメント
最終日にクラッシュのルクレール、”自分に腹が立つ”とミスを認める
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber C37
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber F1 Team walks in after crashing
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber F1 Team walks in after crashing
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber C37 crashes
The car of Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber C37 is recovered to the pits
Charles Leclerc, Alfa Romeo Sauber C37
Charles Leclerc, Sauber C37

 ザウバーのシャルル・ルクレールは、バルセロナ合同テストの最終日にクラッシュを喫したことについて、自分のミスであり腹が立っていると語った。

 2回目の合同テスト最終日の走行を担当したルクレールは、自己ベストを刻みながらもターン12でコントロールを失いスピン。そのままグラベルへ突っ込んでしまい、わずかにタイヤウォールへ接触してしまった。

 このインシデントに腹を立てているのかと問われたルクレールは、「もちろんだ」と答えた。

「僕は限界までプッシュしようとしていた。テストでも普通のことだよね。もしメルボルンでのレース中にこういうことが起きてしまったら、僕はもっとがっかりしていただろう」

「僕はたくさんのことを学んだが、まだ学ぶべきことはある。今日のテストを終えることができて満足しているけど、自分自身には少し腹が立っている」

 彼は”少し限界を超えてしまった”のだといい、多くのものを犠牲にしたミスだったと話した。

「僕はここから学ぶよ。セッションが始まってすぐの段階でこういうことをするなんてくだらないけど、こういうことが起きたということは、僕がプッシュしていたということだ」

「この時のペースはとても良かった。でも走り切ることはできなかったし、完全に僕のミスだった」

 また彼は、このミスによってレーシシミュレーションを中断したこと、他にも問題が発生し長時間ガレージに留まらなければならなかったことを明かした。

「今朝はウォールに当たってしまって、少し自分に苛立っていた。通常のスピンではなくて、ウォールに少しぶつかってしまった」

「その時僕たちはふたつ問題を抱えていた。だから僕たちは長時間ガレージにいたんだ。僕のクラッシュだけが原因ではなかった」

「でもとにかく、僕のせいで少し走行時間を失ってしまった。こういうことは起こるべきではなかった」

 しかしこれらのトラブルにもかかわらず、ルクレールは合計で375周を走破した。彼は今月末の開幕戦に向けて”準備ができて”おり、テスト最終日は”それほど良くなかった”と語るも自信を持てているという。

「僕にとってF1は完全に新しい経験になる」

「でもパフォーマンスに関しては多くのものを学ぶことができたと思う」

「今回のテストではたくさんのことを改善できたはずだ」

Additional reporting by Erwin Jaeggi

ライコネン、テストで妥協強いられるも「もっとペースを上げられた」

前の記事

ライコネン、テストで妥協強いられるも「もっとペースを上げられた」

次の記事

リザーブ担当のクビサ、自身の役割に満足「より深い理解が得られる」

リザーブ担当のクビサ、自身の役割に満足「より深い理解が得られる」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント バルセロナF1公式テスト:後半
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー シャルル ルクレール
チーム ザウバー
執筆者 Scott Mitchell